白菜育苗|同じ畝で6年つくって根こぶ病は出ていない。虫とのつきあい方と種まきの時期【自然農の実体験】

キャベツと白菜を、同じ日にまいて、同じ畝に植えました。世話も同じです。それでもやられるのは、いつも白菜のほうでした。
畝が1本しかなくて輪作が組めない。根こぶ病が心配だけれど、どうすればいいのか。無肥料でやっているのに、育苗の土だけはどう考えればいいのか。——そんな迷いはありませんか?
こんにちは。無肥料・無農薬・不耕起栽培で、自然に寄り添う家庭菜園を実践しているダイヤンです。
ある年は、育てた白菜のうち1株が、無数のアブラムシに食害されてしまいました。白菜は、同じアブラナ科の結球野菜のなかでも少し手ごわい相手です。移植に弱く、育苗でつまずくと取り返す時間がありません。
でも6年やってきて、どこで手をかけ、どこは環境に任せるかの線引きは、だいぶはっきりしてきました。
この記事では、無農薬で白菜を育苗するときに実際にやっていること——虫との向き合い方、毎年おなじ畝でつくっている話、育苗の土、種まきの時期までを、わが家の実際でお話しします。

同じ日にまいたのに、白菜だけが虫にやられる
わが家ではキャベツ・白菜・レタスを同じ日にまきます。育てる量も、キャベツと白菜でだいたい同じくらい。両方とも毎年つくっています。
条件をそろえているぶん、違いがよく見えます。白菜のほうが、虫や病気に若干やられやすいという印象です。冒頭のアブラムシの話がまさにそれで、同じ畝のキャベツは無事でした。
キャベツも、まったく無いわけではありません。でもキャベツは、しっかり定植して防虫ネットをかけておけば、白菜よりは順調に育ってくれます。白菜は、そこからもうひと手間いるという感覚です。
一般には、この2つの性質の違いが次のように説明されています。わが家の実感とも、そう遠くない話だと感じています。
| 比較項目 | 白菜 | キャベツ |
|---|---|---|
| 原産地 | 中国北部 | 西ヨーロッパ(地中海沿岸) |
| 一年生/多年生 | 一年生 | 多年生 |
| 根の再生力 | 弱い(移植に弱い) | 強い(移植によく耐える) |
| 生育期間 | 60〜120日(短い) | 70〜150日(長い) |
| 育苗期間 | 約25〜30日 | 約30〜40日 |
| 定植適期 | 本葉3〜4枚(若苗で早め) | 本葉4〜5枚 |
白菜は種まきから収穫までが短い「短期決戦型」で、しかも移植に弱いとされています。育苗でつまずくと、取り返す時間がない——ここが白菜のいちばんの性格です。
キャベツ側で何がどう違ったかは、キャベツの記事にまとめています。

アブラムシは天敵に任せ、アオムシはネットで防ぐ
無農薬で白菜を育てるとき、わが家では虫の種類によって手を変えています。
アブラムシ|生き物の多様性を増やして、天敵を増やす
アブラムシに対しては、直接なにかをするというより、生き物の多様性を増やして、アブラムシの天敵を増やすという方向で向き合っています。
畑と庭に花を絶やさず、雑草も敵にしない。テントウムシやクモが暮らせる場所をつくっておく。そうしておくと、結果としてアブラムシが増えにくい環境になる——というのがわが家の考え方です。
ただし、これで防ぎきれるという話ではありません。冒頭のとおり、現に1株はやられています。あくまで「増えにくい環境をつくっておく」という程度のものだと思っています。

アオムシ|防虫ネットとバンカープランツ
アオムシに対しては、防虫ネットと、バンカープランツで対策しています。
わが家のバンカープランツはレタスです。畝の中央に本命のキャベツと白菜を植え、その両脇にレタスを定植します。冒頭で「キャベツ・白菜・レタスを同じ日にまく」と書いたのは、この3つがひとつの畝の設計になっているからです。キャベツや白菜だけを植えるより、レタスを一緒に密植したほうが害虫の被害が少ないのは確かです。
ただし、期待しすぎは禁物です。わが家でも防虫ネットは併用しています。株間の取り方や、効いた・微妙だった組み合わせはコンパニオンプランツの記事に正直にまとめています。
防虫ネットは、種まきと同時にかけるのが基本とされています。発芽してから掛けるのでは遅く、その間に卵を産みつけられていることがあるためです。目合いはアオムシ対策で0.8mm以下、コナガ対策で0.6mmが目安とされています。
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防虫ネットをかけた畝を引きで1枚(★旬=8〜9月)。撮影年を添えてください。
▲写真はこのボックスの上(外側)に入れて、ボックスごと削除してください。
ネキリムシ|アルミホイルはやっていません
定植直後の苗が翌朝バッタリ倒れている——これはネキリムシによるものだとされています。対策として、定植時に地際の茎をアルミホイルで巻く方法があるとされています。
ただ、正直に書いておきます。これはわが家でやっていることではありません。調べて知った方法で、実際に試したことはないのです。
わが家が実際にやっているのは、このあと出てくる「防虫ネットの上に刈った雑草をかぶせる」ほうです。
害虫との向き合い方そのものは、別の記事にまとめています。

毎年おなじ畝でつくって、根こぶ病はいまのところ出ていない
白菜はアブラナ科なので、同じ場所で続けてつくると根こぶ病が出やすくなる、とされています。一般的な目安として、ハクサイやレタスは約2年、コカブ・ホウレンソウ・キャベツは約1年あけるのがよいと言われています。
ただし、わが家はこれをやっていません。
畝が1本しかないので、そもそも場所を移すことができないのです。毎年おなじ畝で、キャベツも白菜もつくっています。それで6年やってきて、連作障害は起きていませんし、根こぶ病もいまのところ出ていません。
なぜかと聞かれると、はっきりした答えは持っていません。おそらく、植物の多様性が豊かになっているからではないか——というくらいの見立てです。輪作で場所を変える代わりに、草マルチを敷き、雑草の根を残し、緑肥をまき、ネギ類を添えて混植する。そうやって土を偏らせない方向でしのいできました。
ここは強調しておきたいのですが、「連作しても大丈夫」というお話ではありません。土が育っていなければ連作障害は起こりやすいとされていますし、わが家の結果は環境とたまたま噛み合っただけかもしれません。基本は輪作をおすすめします。
そのうえで、家庭菜園では輪作がどうしても組めない場面が必ずあります。そんなときにこそ、自然農の考え方が助けになるというのが、6年やってきての実感です。

育苗の土は、買っています
畑には肥料を入れないわが家ですが、育苗の土は購入しています。
無肥料でやっている家が育苗の土だけ買うのは、一見ちぐはぐに見えるかもしれません。でも理由ははっきりしていて、育苗が収穫に大きく影響していると考えているからです。ここはしっかりとした育苗用の土を使うようにしています。
以前は、コストを気にして育苗ポットに詰める土の量を減らしたりしていました。そこをやめて、鉢上げなどをきちんとやり、大きく丈夫な苗に育ててから植えるようにしたら、明らかに結果が変わりました。育苗がいかに大事か、よくわかったという感覚です。
白菜は育苗期間が25〜30日と短く、移植に弱い。やり直しのきかない30日だからこそ、ここにはお金と手間をかけています。

わが家の種まきは8月中旬——理想は7月中旬から
種まきの時期は、理想と実際がずれていることを正直に書いておきます。
理想は、7月中旬ごろから始めることです。早めに始めておけば、うまくいかなかったときにすぐまき直せます。育苗は一発勝負にしないほうがいい、というのが本音です。
ただし実際には、だいたい8月中旬ごろにまいています。早く始めようと思いながら、気づけばそのあたりになっている、というのが正直なところです。
わが家のある温暖地では、この時期にまいたときがいちばん安定しています。9月中旬を過ぎると、結球前に気温が下がりすぎて外葉が育ちきらなくなるので、そこは逃さないようにしています。
なお、適期は地方や品種によってかなり変わります。一般のカレンダーが幅を持たせているのはそのためで、「8月中旬ごろ」はあくまでわが家の数字として読んでください。お住まいの地域の適期は、地域別のカレンダーで確かめるのが確実です。
作型は3つあるとされていますが、わが家がやっているのは1つだけ
一般に、白菜には次の3つの作型があるとされています。
| 作型 | 種まき | 定植 | 収穫 | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| 春まき | 2月下旬〜3月 | 3月下旬〜4月 | 5〜6月 | 晩抽性品種が必要・最低気温12℃以上で播種 |
| 夏まき | 7月下旬〜8月上旬 | 8月下旬〜9月上旬 | 10〜11月 | 高温と虫害が最大の難点・遮光が要る |
| 秋まき | 8月中旬〜9月上旬 | 9月中旬〜10月上旬 | 11月〜1月 | 作りやすい・自然農では中心 |
わが家がやっているのは、いちばん下の秋まきだけです。春まきはとう立ちのリスクが高く、夏まきは播種適期が白菜にとって暑すぎる。無加温・無農薬の環境では、どちらも難易度が高いとされています。
まずは秋まき一本で覚えるのが、ずぼら菜園流の答えです。寒さに当たって甘みが増した12月〜1月の白菜が、冬の鍋の主役になります。
秋にまく野菜全体の時期を見渡したいときは、地域別のカレンダーにまとめています。

種まきから定植までの手順
ここからは実践編です。順番を入れ替えると意味が崩れるので、STEPで並べます。秋まきを想定しています。
育苗容器はセルトレイを使います。育苗期間が25〜30日と短いので、根が詰まる前に定植できる大きさのものを選びます。1穴に2〜3粒、深さは種の3倍ほど(5〜7mm)にまき、軽く土をかぶせて手のひらで押さえます。まいたあとはたっぷり水をやり、新聞紙で覆って乾燥を防ぎます。
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セルトレイに種をまいているところ(★撮影は2027年8月中旬の種まき当日)。2026年8月の撮影分はピントが外れて種が判別できませんでした。キャベツの記事と同じ1枚で構いません。
▲写真はこのボックスの上(外側)に入れて、ボックスごと削除してください。
発芽適温は20〜25℃とされ、条件がそろえば2〜3日で発芽します。8月は地温が上がりすぎると発芽率が落ちるので、涼しい場所に置きます。新聞紙は発芽の前日の朝には外してください。新聞紙の下で発芽した芽が、光を求めて徒長するのを防ぐためです。
双葉がすっかり開いたら、生育のよい1本を残してハサミで間引きます。指で引き抜かず、ハサミで地際を切ること。残す苗の根を傷めないためです。本葉1〜1.5枚の段階で終わらせます。間引いた苗は、サラダに乗せると美味しいですよ。
置き場所は、日当たりと風通しのよい場所が基本です。狙いは徒長を防ぐこと。日差しが強すぎて干からびそうなときだけ、半日陰へ移して微調整します。固定せず、苗を見て動かします。
水やりは基本、朝のみ。夕方は、よほど干からびそうでないかぎりやりません。暑い時期は水が多いほど徒長しやすいので、水を絞って締めることを優先しています。
隣どうしの葉が触れ合い始めたら、容器の間隔を空けます。葉が重なると光が足りなくなって徒長します。
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間隔を空けて並べたセルトレイ(★旬=8月下旬〜9月上旬の育苗中)。撮影年を添えてください。
▲写真はこのボックスの上(外側)に入れて、ボックスごと削除してください。
本葉が3〜4枚になったら定植です。種まきから25〜30日が目安。老化苗を植えると植え傷みが大きく、結球に間に合わなくなります。白菜の定植は「早め」が鉄則です。定植の1週間前から屋外の日光と風に当てて順化させ、夕方の涼しい時間帯に、株間50〜60cmと広めにとって、根鉢を崩さず植えます。
苗が消えるのは、ポットの中ではなく畑に下ろしたあと
白菜の育苗というと「まいた翌日に芽が溶けて消える」というイメージがあるかもしれません。実際、育苗中に苗が地際から腐って倒れる「立枯病」は、高温多湿と水のやりすぎで起こるとされています。
ただ、わが家で実際に起きたのは、それとは別のことでした。
猛暑の年、畑に下ろした定植直後に、キャベツ・白菜・ブロッコリーがまとめて消えてしまったのです。ポットの中では無事だったのに、植えた途端にいなくなった。もう一度、植え直しました。
そのあと消えなくなった決め手が2つあります。この2点が、いちばん効果がありました。
ひとつめは、育苗そのものを手抜きしないこと。前の章のとおりです。大きく丈夫な苗にしてから植えると、そもそも倒れにくくなります。
ふたつめは、定植直後に日陰をつくること。防虫ネットを張った上に、刈った雑草をかぶせて日陰をつくります。定植直後の苗は水をうまく吸い上げられないので、残暑の直射日光をまともに当てるとやられやすいのです。これは苗を甘やかすためではなく、守るための一手です。実際にやっていて、効いていると感じています。
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防虫ネットの上に刈った雑草をかぶせた畝(★旬=8〜9月の定植直後。いまが撮りどきです)。撮影年を添えてください。
▲写真はこのボックスの上(外側)に入れて、ボックスごと削除してください。
ここでひとつ、混乱しやすいところを整理しておきます。ポットの中と、畑に下ろした直後で、やることが真逆になります。
同じ猛暑でも、局面によって手が変わる。ここを取り違えると、締めるべきときに甘やかし、守るべきときに放り出すことになります。
巻き始めるのは10月ごろ、気温が15℃近くまで下がったころ
「もう巻いてきたな」と気づくタイミングは、葉の枚数ではなく時期と気温で見ています。
品種や株の状態にもよりますが、わが家ではだいたい10月ごろ、気温が15℃近くまで下がってきたあたりで巻き始めるという印象です。一般に白菜の結球適温は15〜16℃ごろとされているので、実感ともよく合います。
ちなみに、最初のころはうまく巻きませんでした。本来は結球前に追肥をする野菜だとされていますが、わが家は自然農を始めてから基本的に放置していましたし、土もまだできていなかったのだと思います。それが、土が育つにつれて変わってきました。6年目にして、ようやく「毎年それなりに結球する」くらいになれたところです。
この「巻かなかったものが巻くようになるまで」の話は、キャベツの記事のほうで詳しく書いています。
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巻き始めた白菜を上から1枚(★旬=10〜11月)。撮影年を添えてください。
▲写真はこのボックスの上(外側)に入れて、ボックスごと削除してください。
白菜育苗の基本データ
| 項目 | データ |
|---|---|
| 科/属 | アブラナ科アブラナ属 |
| 原産地 | 中国北部(地中海・中央アジア起源)とされる |
| 一年生/多年生 | 一年生(移植に弱い) |
| 発芽適温 | 20〜25℃ |
| 生育適温 | 15〜20℃ |
| 結球適温 | 15〜16℃ごろ(4℃以下でほぼ止まるとされる) |
| 播種〜収穫 | 60〜120日 |
| 育苗期間 | 25〜30日 |
| 定植適期 | 本葉3〜4枚(若苗で早め) |
| 株間 | 50〜60cm(広めにとる) |
| 種まき深さ | 5〜7mm(種の3倍) |
| わが家の種まき | だいたい8月中旬ごろ(理想は7月中旬から。適期は地方・品種で変わります) |
| わが家が巻き始めを感じる時期 | 10月ごろ・気温15℃近く |
| 育苗中の水やり | 基本は朝のみ(水を絞って徒長を防ぐ) |
| わが家の輪作 | していない(畝が1本・毎年おなじ場所)。一般には約2年あけるのが目安とされる |
よくある失敗Q&A
Q. 徒長してひょろひょろになるのはなぜ?
A. 主な原因は4つとされています。光不足、水のやりすぎ、密植、夜間温度が高すぎること。特に多いのが、発芽後も室内に置きっぱなしにするケースです。発芽したらすぐ屋外の明るい場所へ移してください。水は絞りぎみに、密植は鉢ずらしで、夜間温度は屋外管理で自然に下がります。
Q. 発芽しない・バラバラに発芽するのはなぜ?
A. いちばん多いのは地温が高すぎることです。8月に直射日光の当たる場所に置くと土の温度が上がりすぎて発芽不良になります。涼しい場所で発芽させましょう。次に多いのが覆土が深すぎること、種が古いこと。白菜の種は涼しく乾燥した場所で保管し、2〜3年以内のものを使ってください。
Q. 定植後に萎れたまま回復しないのはなぜ?
A. 順化不足か老化苗が原因のことがほとんどです。定植の1週間前から屋外の日光と風に当てて順化させてください。本葉が5枚以上になった老化苗は根が詰まっていて植え傷みが大きくなります。定植は夕方の涼しい時間帯に、根鉢を崩さずに。
Q. 定植直後に苗が消えてしまったら?
A. わが家でも起きました。植え直したうえで、育苗を手抜きしないことと定植直後に日陰をつくることの2つで、その後は消えなくなっています。詳しくは前の章をご覧ください。
さいごに
最初に挙げた3つの迷いに、わが家の答えを短く返しておきます。
- 白菜だけが虫にやられる——アブラムシは天敵が増える環境づくりで、アオムシは防虫ネットとバンカープランツで。虫の種類で手を変えています。それでも防ぎきれない年はあります。
- 輪作が組めない——わが家は畝が1本なので毎年おなじ場所です。6年たっても根こぶ病は出ていませんが、「連作しても大丈夫」という話ではないので、基本は輪作をおすすめします。
- 育苗の土はどうするか——買っています。畑には肥料を入れませんが、育苗が収穫に大きく影響すると考えているので、ここだけは別扱いです。
白菜の育苗でいちばん大変なのは、ほぼ毎日、ある程度は面倒を見てやらないといけないことです。乾燥させすぎて枯らしてしまうこともあります。週末だけの菜園でも、育苗中のポットだけは待ってくれません。
それでも毎年つくっているのは、理由が2つあります。ひとつは、キャベツも白菜も、食卓で必ずといっていいほど使う野菜だから。もうひとつは、秋冬にアブラナ科をしっかり畝で育てておくと、翌年の夏野菜によい影響があると考えているからです。連作障害を起こしにくい環境をつくることにつながっている——というのが、わが家の実感です。
そして何より、しっかり結球してくれたときの達成感があります。ずっしりとした白菜を収穫したとき、しっかり育ててきてよかった、と思えるのです。
白菜は移植に弱い一年生の野菜です。老化苗にせず、若苗で素早く定植する。虫は、防げるものはネットで防ぎ、防ぎきれないものは環境に任せる。それくらいの構え方が、無農薬ではちょうどいいと思っています。
失敗しても大丈夫です。来年また種をまけばいい——それがずぼら菜園の気楽さです。
この記事が、みなさんの白菜づくりのヒントになれば嬉しいです。また次回も、自然農法の視点から家庭菜園を楽しむヒントをお届けします。コメント・お気に入り登録もよろしくお願いします。
