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ダイヤン
圃場に降りたったリーマン
こんにちは
自然農をベースに、自然に寄り添いながら、手間のかからないずぼら菜園を目指すダイヤンです。
サラリーマンしながら無農薬無肥料不耕起で野菜を育てています。
このブログでは、私の経験を下に
   家庭菜園を始めようとする方
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   家庭菜園に時間を費やす余裕がない方
に向けて、参考になるような情報の発信に努めてまいります。
質問等ありましたら、お答えできる範囲で返信させていただきますので、お気軽にお問合せ下さい。

家庭菜園では『連作障害』に要注意!!その理由と効果的な対策方法

こんにちは。

無肥料無農薬、不耕起栽培により自然に寄り添い手間のかからない野菜作りを実践研究中のダイヤンです。

同じ場所に同じ科目の野菜を続けて育てると発生する連作障害、、、

頑張って手間暇をかけても、連作障害を起こして、生育不良や病気にかかってしまうとやるせないですよね。

実は家庭菜園のような小さな規模での野菜作りは、特に連作障害に注意しなければなりません

なぜなら、圃場が小さければ小さいほど、悪い環境が全体に広がるまでの時間が短くなるからです。

対策が遅れると、取り返しがつかない状態になってしまうこともあります。

ですので、小さな圃場で行う家庭菜園では、常に連作障害への対策がされている状態を保つことを強くオススメします。

では、連作をしてはいけないのか、、、

家庭菜園のような小さな環境、特に一つの畝で野菜を育てている場合、一度野菜を作ってしまうと同じ野菜を作るために何年も待たなくてはならないことになります。

夏野菜の代表格であるトマトやナス、キュウリ、、、毎年作りたいですよね

そう思われる方に、効果的な対策をご紹介します。

その方法が

雑草や緑肥を利用する

草マルチで土壌のバランスを整える

コンパニオンプランツで密植する

前作後作で相性のよい野菜を育てる

です。

実はこれらの作業は、無肥料無農薬、不耕起栽培を行っていれば当たり前のように行う作業です。

これに加えて、連作障害が起きにくい栽培計画を立てていけば、連作障害を起こす可能性をぐっと下げることができ、毎年育てたい野菜を育てることができるようになるはずです。

この記事では連作障害が起きる理由、連作障害を発生させない対策等についてお伝えしていきます。

最後まで読んでいただければ、より不耕起栽培や無農薬無肥料で野菜を育てることの魅力がわかっていただけると思います。

ぜひ参考にしてみてください。


目次

連作障害が起きる原因

同じ科目の野菜を同じ場所で作り続けることにより起きる連作障害。

その原因は大きく分けて三つあります。

  • 土壌成分のバランスが崩れる
  • 微生物が偏る
  • その作物を好む病害虫が増える

順に解説していきます。

土壌成分のバランスが崩れる

野菜によって必要な成分量は異なります。

同じ場所で同じ野菜を続けて育ててしまうと、特定の成分だけ少なくなり、別の栄養素はたまり続けて過剰になり、土壌の栄養素に偏りができてしまいます。

連作による栄養バランスの崩れが、野菜の生育に支障をきたしてしまいます。

野菜は、三大栄養素と呼ばれる、窒素、リン酸、カリウムという栄養素の他、カルシウム、マグネシウム、ミネラル等たくさんの栄養素がバランスよくなければ、うまく吸収することができません。

症状としては、単純に野菜が大きくならなかったり、夏野菜であれば、花がついても実がつかなかったり、野菜の葉が黄色くなってしまったりします。

生育不良を起こすだけでなく、病気や害虫に対抗する栄養素を作ることができずに、免疫力が落ち、病気にかかりやすくなってしまいます。

微生物の偏り

土壌の中には、野菜と共生する微生物や有害な微生物等が、バランスを取りながら生息しています。

それが、特定の野菜ばかりを育ててしまうと、そのバランスが崩れてしまい、有害な微生物の割合が高くなってしまったり、有益な微生物が減少してしまうと、土に病害虫をたくさん呼び寄せてしまったり、野菜に直接病害を引き起こしてしまったりします。

特定の作物が好む病害虫の増加

特定の野菜を連作する等して、栄養素の偏りや土壌酸度が高まってしまうと、有害微生物が増えて土壌が荒れ、野菜の免疫力が低下してしまいます。

そこへ特定の野菜を好む病害虫が繁殖し、野菜に害を与えてしまいます。

代表的なのは、センチュウ被害です。

センチュウには、ネコブセンチュウやネグサレセンチュウといって、野菜の根っこに寄生し、根にコブを作り生育障害を起こさせたり、根っこを腐らせたりさせてしまいます。

野菜が生育するために一番大事な根っこに大きなダメージを与えてしまいます。

被害が拡大してしまうと、元の状態に戻すために、かなりの手間と時間を要してしまうので、日ごろからの予防対策がとても重要になってくるのです。

連作障害の対策

連作障害を防ぐための一般的な考え方は

同じ場所で同じ科目を連作しないこと

です。

ただ、家庭菜園のような小さな規模で野菜を育てている場合、特に一つの畝しかないご家庭の場合は、ただ単純に輪作年限の年数を守ると、同じ野菜を作るために何年も待たなくてはいけない状態になってしまいます。

夏野菜の代表格であるナス、トマト、ピーマンのようなナス科の野菜は、3、4年も待たなくてはなりません。

家庭菜園をしていて、これらの野菜を3、4年に1回しか作れないとか、私は考えられません。

しかし、そんな輪作年限を緩和できたり、連作できる方法があります。

それが冒頭でもご紹介した

雑草や緑肥を利用する

草マルチで土壌のバランスを整える

コンパニオンプランツで密植する

前作後作で相性のよい野菜を育てる

方法です。

一つ忠告させていただきたいのが、この対策をすることによって、確実に連作障害をなくすことができる訳ではありません。

日照時間や、雨量、気温等の環境によって、その効果に差があります。

あくまで連作障害になりにくい環境を作ることができるという点でご理解の上、参考にしていただけたらと思います。

順に効果や方法をご紹介していきます。

雑草や緑肥を利用する

野菜を育てながら、雑草や緑肥を利用して、土壌中の微生物や栄養バランスを整えていきます。

雑草を残すことによって、畝の中にいる植物の多様性を出していきます。

すると、色んな雑草に共生する微生物が増え、土壌中の微生物のバランスを整えることができます。

注意点は、生育阻害物質(アレロパシー)を多く出しやすい多年草の植物やイネ科の植物を野菜のすぐ近くに生やしておかないことです。

畑でよく見かけるアレロパシーが強い代表的な雑草が、ハマスゲ、メヒシバ、セイタカアワダチソウ等々です。

これらの雑草は畝の中に入れないようにしましょう。

畝に残しておきたい雑草は、冬雑草のハコベ、ホトケノザ等々です。

アレロパシーが比較的弱く、野菜より背が高くならないため、野菜と共生しやすい雑草です。

畝の上で残しておくことによって、植物や土壌の微生物の多様性が生まれるだけでなく、土の保湿、夏雑草が生えるスペースをなくす働きがあります。

冬雑草を残しておく注意点は、野菜が小さな苗の段階では、冬雑草であっても野菜の根元直近に生やさないようにすることです。

冬雑草がいくら野菜に害を与えないとは言え、野菜が十分に成長していない段階で近くに生やしてしまうと、野菜が雑草に負けてしまったり、過湿により病気になってしまうかもしれません。

極力苗の直近に生やすのは避けましょう。

連作障害の防止に、緑肥も効果的な働きをしてくれます。

雑草と同じように植物、微生物の多様性を出していくことができます。

そして、イネ科のえん麦、ギニアグラス、マメ科のクリムゾンクローバー、クロタラリアやマリーゴールド、特有のセンチュウの数を減らす効果のある緑肥がたくさんあります。

注意点は、連作障害やセンチュウ被害防止のための緑肥は一種類ではなく、たくさんの種類の緑肥を育てることです。

一種類のみだと、そもそもの目的である植物の多様性が不十分となる可能性がありますし、基本的に一種類の緑肥では、多種多様なセンチュウに対策することができません。

色んな種類の緑肥をバランスよく集めるのが大変な場合は、『緑肥ミックス』という色んな種類の緑肥が混合された商品を購入することをオススメします。

私はイネ科、マメ科、一年草、多年草の緑肥がバランスよく配合された、つる新種苗さんの緑肥ミックスを使用しています。

不耕起、無農薬栽培を行うために考えられた緑肥がバランスよく配合されています。

緑肥ミックスについて詳しく解説した記事を掲載していますので興味がある方は参考にしてみてください。

緑肥の一般的な利用方法は、野菜を植えず休ませている畝で緑肥の種をまき、ある程度育ってくれば、緑肥ごと耕してすき込んでしまう方法です。

この方法だと家庭菜園のような小さな規模では野菜を育てるスペースがなくなってしまいます。

ですので、家庭菜園規模であれば、畝の脇で緑肥を育てることをオススメします。

そうすることによって、野菜を育てながら、緑肥の根が畝周りの土を耕し、センチュウ対策、益虫の住処が作れるなどの様々な効果を期待することができます。

雑草と緑肥を最大限活用して、連作障害を予防していきましょう。

草マルチで土壌のバランスを整える

草マルチは、土の改善、保湿、劣化を防止する等の様々な良い効果がありますが、連作障害を予防するにも有効的です。

特定の野菜を育てると、その科目が好む栄養素が減少し、土壌微生物も育てた野菜と共生する微生物に偏ってしまいます。

そこで、しっかりと草マルチを施すことによって、その植物性有機物をエサに、たくさんの種類の微生物や菌が増殖します。

植物性有機物を常に畝に敷いておくことによって、野菜に必要な微生物がバランスよく増えていきます。

牛糞堆肥や鶏糞堆肥等の動物性の有機物と違って、草マルチはバランスの取れた野菜が吸収しやすい栄養素が土に帰っていきます。

分解を促進させるために定期的にまく米ぬかをまきすぎない限り、草マルチで栄養過多になることはほぼありません。

栄養の偏りもほぼないので、土への栄養補給で失敗することがほぼほぼありません。

ただ、家庭菜園規模では、十分な量の草マルチの調達が難しいため、その場合は前述した緑肥を大いに活用していきましょう。

草マルチを最大限活用して、連作障害を予防していきましょう。

草マルチについて詳しく解説している記事を参考にしてみてください。

コンパニオンプランツで密植する

連作障害を起こしてしまう原因は、同じ植物を同じ場所で続けて育ててしまうことです。

一つの畝で特定の野菜をたくさん育てていると発生しやすくなりますが、一つの畝でたくさんの種類の野菜を一緒に育てていると連作障害は大幅に起きにくくなります

ただ、野菜には相性があります。

一緒に育てることによって、お互いに良い影響を与えるものがあれば、悪い影響を与えてしまう野菜もあります。

野菜を密植させて育てるには、野菜の相性を知ることが重要です。

野菜の相性を知り、密植させることで、連作障害が起きる可能性が大幅に低くなり、害虫被害も減少し、土をバランスのよい状態に保つことができます。

密植させることで成長促進が期待できる組み合わせを『コンパニオンプランツ』等と呼ばれています。

代表的な組み合わせは、夏野菜で言えば、

ナス×ネギ、トマト×ネギ(ニラ)×バジル、ピーマン×ネギ、トウモロコシ×インゲン

秋冬野菜で言えば、

キャベツや白菜×レタスやシュンギク、大根とニンジン

等々たくさんあります。

野菜だけでなく、花の中にも野菜と相性のよいものがあります。

例えば、マリーゴールド。

キク科の一年草の花で、主に初夏から秋にかけて花を咲かせます。

マリーゴールとよく似ていて、冬に咲かせるキク科の花は「キンセンカ」です。

マリーゴールドやキンセンカは、大根やカブと非常に相性がよいとされています。

さらに、トマト、ピーマン等と一緒に植えても相性が良いとされています。

マリーゴールドを植えていると、その根に入ってきたネグサレセンチュウを化学物質により死滅させ、土壌のセンチュウの数を減少させる効果があり、野菜作りには非常に相性のよい花となります。

花が出来た後に、種を取ることができるので、それを自家採種しておくと、毎年畑に植えることが可能です。

畑に花を咲かせることにより、花の蜜を求めて、ミツバチ等の益虫がやってきます。

それが、野菜や果樹の受粉の手助けにもなったりとたくさんのメリットがあるのです。

そのたくさんのメリットが、手間のかからない家庭菜園となっていきます。

野菜を密植するときの注意点は、密植しすぎて風通しを悪くしすぎないことと、相性が悪い組み合わせは絶対に避けることです。

相性が良い野菜よりも、相性が悪い野菜を覚えておくことの方が重要です。

相性のよい野菜をたくさん植えて、連作障害を防ぎつつ、より手間のかからない家庭菜園を目指していきましょう。

前作後作で相性のよい野菜を育てる

前作と耕作で相性の良い野菜を育てることにより、生育が良くなる野菜があります。

例えば、

春夏にナス科 → 秋冬にアブラナ科、マメ科

春夏にウリ科 → ほうれん草、ユリ科

があります。

輪作すると相性が良くなる理由は、

  • 必要な栄養素が異なることにより、土の養分のバランスが良くなる
  • 特定の病原菌の増加を防ぐことができる

と言われています。

肥料を投入して土のバランスを整えなくても、必要な栄養素が異なる野菜を輪作して、自然に土の栄養素のバランスを整えてもらうことができます。

また、野菜には必ず、特定の病原菌が集まりがちですが、それを増殖させない相性のよい野菜を輪作することにより、病原菌の増殖を抑えることができます。

計画的に育てる野菜を組み合わせて輪作していくことによって、連作障害を予防していきましょう。


連作障害の対策注意点

これまで連作障害の効果的な対策をご紹介してきました。

野菜作りを極力手間がかからないようにしていくためには、連作障害の対策は必須ですので、ぜひ試してみてください。

ただ、対策をする上で注意点があります。

一点目は、

すぐに効果がでない場合があること

です。

私がご紹介しているのは、自然の力を利用して土を改善していく方法です。

自然の力を効果的に活用し、無肥料無農薬、不耕起栽培を実現できるような方法をお伝えしています。

しかし、自然の力が土に影響を与えるにはそれなりの時間がかかります。

元の土の状態にもよりますが、効果を実感できるようになるまで、少なくても1、2年は必要だと考えます。

土の中の微生物を増やし、色んな生き物が住める環境になるまでには、それなりの時間がかかってしまいます。

山や森の中で畑をする場合は、土を良い状態にするまでに比較的時間はかからないかもしれません。

ただ、住宅街の小さな敷地で作った畝ではやはりそれなりに時間がかかってしまいます。

それを理解した上で、私がご紹介した対策を進めてみてください。

数年で必ず自然の力を実感できるまでの効果が得られるはずです。

もし、早く土をよくしたいのであれば、定期的に「腐葉土」を土にすき込んでいくことを検討してみてください。

腐葉土にはたくさんの微生物が住み着いています。

ご自分の畝にすき込むことにより、より早く土が改善されていくはずです。

注意点2点目は、

連作障害の対策は環境によって、効果が異なること

です。

基本的には、今回私が紹介した方法で、連作障害をグンと減らすことができるはずです。

ただ、野菜を作っている圃場の環境によって、連作障害が出やすい土と出にくい土があります。

元々土の中に微生物の生態系が豊かで、植物の多様性がある状態だと連作障害が起きにくいと言われています。

逆に、「痩せている土」で野菜を育てると連作障害が起きやすいと言われています。

痩せている土というのは、比較的サラサラな状態で水はけが良いものの保水力、保肥力がない土のことです。

土の性質を簡単に知らべることができます。

土を手に取って、ぎゅっと握ってみてください。

良い土の場合、握った形をとどめることができ、指で軽く衝撃を与えてやると崩れる状態がベストです。

痩せている砂っぽい土は、握っても形をとどめることが出来ません。

反対に、水はけが悪い粘土質の土は、指で衝撃を与えても簡単に崩れません。

土の状態を知る一つの指標にしてみてください。

土の状態が良くない場合は、まず痩せている土でも問題なく育つ野菜を育てながら、土の改善をまず第一に考えて作業を行ってみてください。

刈った雑草は畝の上に敷き、残渣や緑肥もしっかり活用していきます。

最初の内は手間がかかるかもしれませんが、一度土を改善してしまえば、後は無駄な農薬や肥料を使ったり、畝を耕さなくても勝手に野菜が育ってくれる土になってくれます。

ぜひ、試してみてください。

最後に

今回、連作障害の効果的な対策についてご紹介させていただきました。

まとめますと、

❍雑草や緑肥を活用する

連作障害は、特定の野菜を続けて育てることにより、土壌の微生物や栄養分の偏りが生まれr起きやすくなるので、畝や畝の周りで雑草や緑肥を生やして、植物、微生物の多様性を増やし、土の養分や生態系のバランスを整えることが重要。

雑草の場合、野菜と相性のよい秋冬雑草を活用する。

❍草マルチで土壌のバランスを整える

草マルチを施すことによって、植物性有機物をエサに、たくさんの種類の微生物や菌が増殖します。

植物性有機物を畝に敷くことにより、野菜にとって必要な栄養分、微生物がバランスよく増えていきます。

草マルチに使う雑草が足りない際は、緑肥を活用しましょう。

❍コンパニオンプランツを密植する

特定の野菜だけを育てるから連作障害を起きるので、色んな種類の野菜を一緒に育てます。

特に密植させるとお互いに生育を促進する相性のよい野菜を育てることで、野菜が育ちやすくなり、土壌のバランスも整えられていきます。

注意すべきは、野菜には相性が悪いものが存在するので、それを一緒に植えてしまわないようにしましょう。

❍前作耕作で相性の良い野菜を育てる

一緒に育てる相性があれば、前作耕作で育てることで相性のよい野菜が存在します。

夏野菜の代表格ナス、トマト、ピーマン等のナス科の前後作には、秋野菜大根、キャベツ、白菜等のアブラナ科の野菜を育てることでお互いの生育を促進することができ、土のバランスもある程度調整されます。

最大限活用して、土を育んでいきましょう。

注意点はコンパニオンプランツと同じように、前後作にも相性が悪い野菜があることに注意することです。

注意点は、土を育むまでに時間がかかることと、今回紹介した作業を行っても、土の状態や環境によっては連作障害に陥る可能性もあることです。

ぜひ参考にしてみてください。

また、今後もみなさんに有益な情報をお届けできるように努めてまいりますので、コメント、お気に入り登録、リンク等々よろしくお願いします。

ありがとうございました。

 

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