野菜作り編 2026.06.24

家庭菜園が虫だらけ…無農薬でどう向き合う?害虫が「出ても長続きしない畑」になるまでの6年【自然農】

「夏になると葉が虫食いだらけ」「アブラムシが大量発生して止まらない」「無農薬でやりたいけど、もう限界…」——そんな悩みを抱えていませんか?

家庭菜園を始めた多くの方が、最初にぶつかるのが「害虫問題」です。せっかく育てた野菜が虫に食べられていく光景を見ると、つい農薬に手を伸ばしたくなります。わたしも最初の頃は、そうでした。

でも、本当に農薬を使わなければいけないのでしょうか。

こんにちは。無肥料・無農薬・不耕起栽培で、自然に寄り添う家庭菜園を実践しているダイヤンです。

わたしは6年間、家庭菜園で農薬を一切使っていません。正直にお伝えすると、最初の1〜2年は害虫被害にずいぶん悩まされました。白菜やキャベツはアオムシに食べられ、ナスやピーマンにはアブラムシやカメムシ、キュウリにはウリハムシ——気がつくと、どの野菜にも何かしらの虫がついている状態でした。

それが6年たった今、どうなったか。

先に、いちばん大事なことを。害虫は、ゼロにはできません。6年やっても虫はちゃんと出ます。でも、出ても“長続きしない畑”にはなりました。少し増えても、数日たつといなくなっている。「9割減らす」と言えば誇張になりますが、半分以上は確実に減った——これが、わたしの正直な実感です。

この記事では、ネット上にありがちな「無農薬で害虫を完全に防ぐ方法」という煽りではなく、わが家の6年の実体験から見えた「害虫とどう向き合うか」を、できるだけ正直にお伝えします。害虫を全滅させる話ではありません。天敵が住みついて、害虫が出ても気にならなくなる畑を、時間をかけて育てる話です。

目次

なぜ家庭菜園は「虫だらけ」になるのか|3つの背景

具体的な向き合い方の前に、なぜ家庭菜園に虫が多発するのか、その背景を整理します。ここが分かると、対処の方向性が見えてきます。家庭菜園が虫だらけになりやすい背景は、大きく3つあります。

家庭菜園が「虫だらけ」になりやすい3つの背景

  • 害虫を食べてくれる生き物(益虫)がいない
  • 同じ種類の野菜ばかり育てている
  • 弱った野菜(特に定植直後の苗)が虫を呼びやすい

背景① 害虫を食べてくれる「益虫」がいない

自然界では、害虫が増えれば、それを食べる生き物(益虫)も集まってきます。テントウムシ・カマキリ・クモ・カエルといった生き物です。ところが、農薬を使う畑では、害虫を抑えるために薬剤を使ったときに、こうした益虫まで一緒にいなくなってしまうことがあるとされています。

天敵がいない畑では、害虫が増えても誰も食べてくれません。だから、人が手を出し続けないと収まらない状態になりがちです。

背景② 同じ種類の野菜ばかり育てている

「キャベツだけ」「トマトだけ」と単一の野菜を集中して育てると、その野菜を好む特定の虫が集まりやすくなります。アブラナ科ばかりならアオムシ(モンシロチョウの幼虫)、ナス科ばかりならアブラムシ、という具合です。

自然界に「一種類の植物だけが広がる場所」はめったにありません。いろいろな植物が混ざっているほうが、虫も分散し、天敵も多様になる——これが自然農の考え方の土台にあります。雑草を抜かずに残したり、コンパニオンプランツを取り入れたりするのは、この「多様性」をつくるためです。

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背景③ 弱った野菜が虫を呼びやすい

これは6年やってきて、いちばん実感していることです。虫の被害がいちばん出やすいのは、定植したばかりの、まだしっかり育っていない苗でした。

虫が増えやすい夏に、成長しきっていない白菜やキャベツの苗を植えると、定植直後にアオムシなどに食べられて、そのまま消えてなくなってしまうことがあります。一方で、しっかり育った株は、多少食害を受けても致命傷にはなりません。

「弱った野菜ほど虫を呼ぶ」というより、わが家の実感では「まだ力のない苗の時期が、いちばん危ない」。だからこそ、対策も「育っていない時期をどう守るか」が中心になります(このあとくわしくお話しします)。

わが家の6年|害虫はゼロにならない。でも「長続きしない畑」になった

ここが、この記事のいちばん大事なところです。

最初にもう一度、正直に書いておきます。6年たっても、害虫はゼロにはなりません。今でも虫は出ます。でも、明らかに変わったことがあります。

「数が減った」より「長続きしなくなった」

無農薬を続け、草マルチを敷き、雑草を極力残す——この栽培を続けるうちに、害虫の数は確実に減りました。でも、わたしの実感をいちばん正確に言うと、「減った」というより「少し増えても、長続きしない」んです。

1〜2年目は、アブラムシやカメムシが大量発生すると、それだけで野菜の生育が遅れました。だから、ある程度は手で取ったり、水で洗い流したりしなくてはなりませんでした。とくにアブラムシは、最初の頃ほぼ全ての野菜について、白菜に大量増殖して野菜が一度だめになったこともあります。

それが今は、虫が少し増えても、何日かたつといなくなっていることが多い。放っておいても、いつのまにか収まっている。これは間違いなく、益虫が増えたおかげだと考えています。

1〜2年目(始めた頃)今(6年目)
アブラムシほぼ全野菜につく。白菜が一度だめに出ても長続きせず、数日で減る
カメムシナス・ピーマンに発生カエルが増え、数日でいなくなる
ウリハムシキュウリ・ウリ科に多い数年前よりかなり減った(今も出る)
わが家の対応手で取る・水で洗い流すほとんど放置(益虫に任せる)

益虫が、住みついてくれた

無農薬・草マルチ・雑草を残す栽培を続けるうちに、畑にいろいろな生き物が増えました。テントウムシ、いろんな種類のクモ、そして最近では、カマキリが卵(卵鞘)を産み付けてくれるようになりました。カエルも増え、ナメクジやカメムシが自然に減っています。

おもしろいのは、ここから先の発想の変化です。益虫が増えてくると、「益虫の餌になる害虫を、あえて畑に残しておく」という考え方に変わってきました。

害虫を全部やっつけてしまうと、益虫の餌がなくなって、益虫も畑に居つかなくなる。だから、ある程度の害虫は「益虫を呼ぶための餌」として残す——これが、6年やってたどり着いた、わたしなりの向き合い方です。

この「益虫が当たり前にいる畑」をどうつくるか、テントウムシ・カマキリ・クモ・カエルをどう呼び込むかは、別の記事でくわしくお話ししています。害虫対策の本丸は、じつはここにあります。

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わが家が実際にやっていること|やること・やめたこと・効かなかったこと

無農薬の害虫対策として、世間ではいろいろな方法が紹介されています。その中で、わたしが今も実際にやっているもの・やめたもの・効かなかったものを、正直に仕分けしてお伝えします。教科書どおりに全部やっているわけではありません。

今もやること①|定植直後だけ、手で取る

最近は、手で虫を取ることはほとんどしなくなりました。やるのは、定植したばかりの野菜に虫(とくにウリハムシ)が出たときだけ。苗がある程度育てば、あとは放置します。

なぜ放置するのか。益虫を増やしたいからです。手で取りすぎると、益虫の餌がなくなってしまう。だから、苗が自分で耐えられる大きさになったら、虫は虫に任せます。

ただし、例外があります。葉物野菜(白菜・キャベツ)は、虫を見つけたら極力すぐ取ります。とくにアオムシは、少し放置するだけで葉を一気に食べられてしまうからです。葉そのものを食べる野菜は、のんびりしていられません。

今もやること②|ストチュー水(ただし害虫対策が目的ではない)

わが家では、6年間ずっと「ストチュー水」(酢・焼酎・木酢液を薄めた葉面散布液)を週1回ペースで撒き続けています。ただ、ここは正直に書いておきたいのですが——わたしはストチュー水を「害虫対策」として撒いているわけではありません。

どちらかというと、株にしっかりミネラルを与えるためのもの、という考えで続けています。害虫を遠ざける効果も多少はあると思っていますが、「これが主な害虫対策だ」とは考えていません。「ストチュー水さえ撒けば虫が来ない」というものではない、というのが、6年撒いてきた正直な実感です。

ストチュー水は、わが家では“株を元気にする人工の夕立”という位置づけです。害虫よけの効果もある気はしますが、それが主目的ではありません。「撒けば虫が来ない」と言い切れるものではないんです。

ストチュー水の作り方・希釈の割合(300〜1000倍)・撒くタイミングは、専用の記事にまとめています。

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やめたこと|デンプン(片栗粉)スプレー

アブラムシが大量発生したときに、片栗粉を水に溶かしたスプレーで物理的に対処する——という方法があります。わたしも数年前まではやっていました。でも、今は全くしていません

理由はシンプルで、益虫が増えてきて、そもそもアブラムシが大量発生すること自体が減ったからです。テントウムシが来てくれるようになると、人がスプレーで対処する出番がなくなっていきました。「やらなくてよくなった」というのが、いちばん正直な表現です。

効いていること|バンカープランツ(レタス)

キャベツや白菜の畝に、レタスを密植させる。これは、はっきり効果を感じています。同じ畝にキャベツや白菜だけを植えるより、レタスを一緒に密植させたほうが、明らかに害虫被害が少ないのは確かです。

ただし、これも「植えれば必ず防げる魔法」ではありません。コンパニオンプランツ(相性の良い野菜の組み合わせ)には、効くものも、株間を間違えると失敗するものもあります。わが家で実際に試して「効いた・微妙だった」組み合わせは、別の記事に正直にまとめています。

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いちばんの基本|放置して、益虫に任せる

結局、今のわが家の基本姿勢は「放置」です。定植直後の苗だけは守りますが、ある程度育った株は、多少虫がついても放っておきます。そのほうが益虫が居ついてくれて、長い目で見ると被害が少ない——6年やって、そう実感しています。

防虫ネットは使う?|「本来はないほうがいい」補助輪としての割り切り

ここまで「益虫に任せる」「放置」という話をしてきましたが、わが家でも防虫ネットは使います。自然農なのにネット(人工物)を使うことを、自分の中でどう整理しているか——ここは、けっこう大事なところなので、正直にお話しします。

何を防ぐためのものか

防虫ネットは、主に蝶や蛾が飛んできて、葉に卵を産み付けるのを防ぐためのものです。卵を産まれてしまえば、そこから幼虫(アオムシなど)が大量に湧きます。だから「産ませない」ことがいちばん効きます。

掛けるのは、被害を受けやすい野菜全般、とくにアブラナ科(白菜・キャベツなど)です。タイミングは定植したその日から。被害が出てからでは遅いので、最初から掛けてしまいます。掛けておく期間は、寒くなって虫の動きが鈍るまでです。

物理的に防ぐのは、いちばん確実。でも代償がある

正直に言うと、バンカープランツで虫を遠ざけるより、防虫ネットで物理的に防ぐほうが、明らかに効果はあります。確実に守りたいなら、ネットがいちばんです。ただし、ネットには見落としがちな代償があります。

防虫ネットのデメリット

ネットを掛けると、害虫だけでなく益虫も中に入ってこられなくなります。たとえば、アオムシの天敵であるアオムシコマユバチ(アオムシに寄生してくれるハチ)も、ネットの中には入れません。だから、もしネットの中にアオムシが侵入してしまったら、天敵がいない閉じた空間なので、自分で見つけて取るしかなくなります。ほかにも、日射しが遮られるというデメリットもあります。

ネットは「畑が育つまでの補助輪」

だから、わたしはこう考えています。野菜は、もともと人間が作り出した人工物です。だから、自然農といっても、少なからず人の手は必要になる。防虫ネットも、その「必要な手助け」のひとつです。

ただ、「絶対に防虫ネット」ではありません。本来は、ないほうがいい。畑の環境がまだ安定していなくて、しっかり食害を受けて栽培にならないから、仕方なく使っているのです。逆に言えば、家庭菜園の環境が安定して、食害を受けにくい畑に育ってくれば、ネットなしで育てることもできる——そう考えています。

ネットは、畑が育ちきるまでの「補助輪」のようなもの。最終的に目指すのは、ネットに頼らなくても、益虫が虫を抑えてくれる畑です。

雨避けや防虫ネットのような「必要なときの人の手」をどう考えるか、ナメクジとの付き合い方は、梅雨どきの手入れの記事でもくわしく触れています。

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わが家で実際に出会う害虫と、向き合い方

ここから、わが家の畑で実際に出会う虫について、具体的にお話しします。世の中には「家庭菜園の10大害虫」のような一覧がよくありますが、その中にはわが家ではほとんど見かけない虫もいます。ここでは、実際に出会うものだけを正直にご紹介します。

アオムシ(モンシロチョウなどの幼虫)

白菜・キャベツなど、アブラナ科の葉を食べます。わが家でいちばん手をかける相手です。葉そのものを収穫する野菜なので、少し放置すると葉を一気にやられてしまう。だから、見つけたら早めに手で取りますし、定植のときから防虫ネットを掛けて、そもそも卵を産ませないようにしています。ネットの中に侵入してしまったものは、天敵が入れないので、見つけ次第取り除きます。

アブラムシ

始めた頃は、ほぼ全ての野菜につきました。とくに白菜に大量増殖して、一度、野菜をだめにしたこともあります。それが今は、テントウムシなどの益虫が増えたおかげで確実に減り、出ても長続きしません。少し増えても、数日でいなくなっていることが多いです。昔はデンプンスプレーで対処していましたが、今はその出番もなくなりました。

ウリハムシ

マクワウリやキュウリなど、ウリ科につく虫です。近づくと、オレンジ色の小さな虫が飛んで逃げていきます。あれがウリハムシです。じつは、わが家ではトップクラスに数の多い害虫です。ただ、これも数年前よりかなり減って、食害の頻度は激減しました。

ウリ科は、定植直後に食害を受けるとやっぱり心配になるので、そのときだけ一時的に手で取ります。でも、ウリ科は葉そのものを収穫する野菜ではないので、ある程度の食害は「まあ、よし」と考えています。葉物のアオムシとは、許容の度合いが違います。

カメムシ

ナスやピーマンで出ていました。でも、カエルが増えたせいか、これも数日後にはいなくなっていることが多くなりました。今はほとんど気にしていません。

ナメクジ

わが家でも出ます。とくに梅雨どきは、湿った草マルチの下が隠れ家になります。ただ、これもカエルが増えて、年々減ってきました。ナメクジとの詳しい付き合い方(梅雨どきの注意点など)は、先ほどの梅雨の記事にまとめてあります。

ヨトウムシ(夜に葉を食べる蛾の幼虫)

「これはヨトウムシの食害かな」と思う被害は、今でもときどきあります。ただ、昔のように葉を食い散らかされることはなくなったので、今はとくに気にしていません。

そのほか|わが家ではあまり問題にならない虫

一般には、コナジラミ・コガネムシ・ハダニといった虫もよく挙げられます。わが家では、コナジラミは昔から見かける程度、コガネムシの幼虫はたまに畑で見かけるものの、野菜が被害に遭ったと実感できるほどではありません。野菜につくハダニも、ここ数年は見ていません。一般にはこうした虫もいるとされますが、わが家の畑では、今のところ大きな問題にはなっていません。

どこまで放っておく?|わが家の「許容ライン」

無農薬で続けるうえで、いちばん大事なのは「どこまで放っておいて、どこから手を出すか」の線引きだと思っています。害虫ゼロを目指すと、どうしても農薬に手が伸びてしまう。だから、わが家には、わが家なりの許容ラインがあります。数字で「何パーセントまで許容」と決めているわけではありません。もっと感覚的なものです。判断の軸は、2つあります。

手を出すか・放っておくかの判断軸

① 野菜の成長段階。手を出すのは、まず「定植直後の苗」が食害を受けているとき。まだしっかり育っていない苗は、食害が致命傷になることが多いからです。ある程度しっかり育って、見た目から「多少食べられても大丈夫そうだ」と判断できれば、放っておきます。

② 野菜の種類。葉そのものを収穫する野菜(白菜・キャベツ)は、早めに手を出します。葉を食べられたら、それがそのまま収穫の損になるからです。一方、葉を収穫しない野菜(ウリ科など)は、多少の食害なら放っておきます。

「全部を守ろう」とすると疲れてしまいます。守るべきところ(定植直後の苗・葉物)に手をかけて、あとは益虫に任せる。このメリハリが、無農薬を6年続けられた理由のひとつだと思っています。

さいごに|害虫は「敵」ではなく、畑の住人

最後に、害虫への向き合い方について、6年たった今の気持ちをお伝えします。正直に言うと、害虫を見る目が、すっかり変わりました

始めた頃は、虫を見つけるたびに「またやられた」とゾッとして、なんとか排除しようと格闘していました。でも今は、害虫は畑を育てる、ひとつの要素だと思えるようになりました。害虫がいなければ、益虫も来ない。益虫が来なければ、畑は育たない。いろいろな生き物が土を育てて、その豊かさが、めぐりめぐって野菜に届きます。害虫も、その循環の一員なんです。

この感覚は、雑草とまったく同じなんです。雑草も、最初は「抜くべき敵」だと思っていました。でも今は、刈って畝に敷けば土を育てる資源になる「庭のメンバー」。害虫も、それと同じ。決して敵ではありません。

害虫が増えるのには、必ず理由があります。苗が弱っていたり、天敵がいなかったり、畑がまだ育ちきっていなかったり。その理由に向き合わずに、虫だけを無理やり排除しても、何の解決にもなりません。むしろ、虫が教えてくれる「畑の声」を聞き逃してしまう。そう気づかせてくれる害虫は、今のわたしにとって、なくてはならない存在です。

「無農薬は無理」「害虫対策には農薬が必要」——もし、そう思い込んでいるなら、少しだけ肩の力を抜いてみてください。害虫をゼロにする必要はありません。出ても長続きしない畑を、時間をかけて育てていけばいい。最初の1〜2年は虫だらけで、くじけそうになるかもしれません。でも、続けるうちに、畑が自分で守ってくれるようになります。

カマキリが歩き、テントウムシが飛び、クモが巣を張り、カエルが鳴く——そんな畑は、害虫対策のために頑張った先にある、家庭菜園のいちばんの贈り物だと、わたしは思っています。それはきっと、「となりのトトロのような庭」に、少しだけ近づいた景色です。

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この記事が、みなさんの害虫との向き合い方のヒントになれば嬉しいです。また次回も、自然農法の視点から家庭菜園を楽しむヒントをお届けします。コメント・お気に入り登録もよろしくお願いします。

この記事を書いた人|ダイヤン

無肥料・無農薬・不耕起栽培で、自然に寄り添う家庭菜園を実践(自然農歴6年・真砂土の庭)。農薬に頼らず、草マルチと益虫の力で畑を育てる暮らしを記録しています。

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圃場に降りたったリーマン

無肥料・無農薬・不耕起栽培で、自然に寄り添う家庭菜園を実践・研究しています。

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