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ダイヤン
圃場に降りたったリーマン
こんにちは
自然農をベースに、自然に寄り添いながら、手間のかからないずぼら菜園を目指すダイヤンです。
サラリーマンしながら無農薬無肥料不耕起で野菜を育てています。
このブログでは、私の経験を下に
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   家庭菜園に時間を費やす余裕がない方
に向けて、参考になるような情報の発信に努めてまいります。
質問等ありましたら、お答えできる範囲で返信させていただきますので、お気軽にお問合せ下さい。

剪定ばさみのメンテナンス方法|手入れで切れ味を長持ちさせる

こんにちは

無肥料無農薬、不耕起栽培により、自然に寄り添い手間のかからない家庭菜園を実践、研究中のダイヤンです。

剪定ばさみ、手入れしていますか、、、

剪定ばさみの手入れが、野菜の生育に大きく影響することをご存じでしょうか

家庭菜園をしている方であれば、剪定ばさみ1本は必ず持っていると思います。

その剪定ばさみの手入れを怠ったことが原因で野菜が病気にかかってダメになってしまっているかもしません。

過去に剪定ばさみの手入れをしたことがない方、、、

道具さえあれば、2、3分でできる簡単な作業です。

ぜひこの記事を読んで、剪定ばさみの手入れに挑戦してみてください。

目次

剪定ばさみのメンテナンスの重要性

剪定ばさみをメンテナンスしていないと、野菜だけでなく私たちにも悪い影響が出ます。

一つは、野菜が病気になったり、弱ってしまうこと、、、

剪定した野菜が病気を持っていたりすると、はさみにその病原菌が着きます。 

それをそのままにしてしまうと、次に剪定した野菜の切り口から病原菌が入り病気に侵されてしまいます。

病原菌がうつるだけではありません。

メンテナンスをしないで長期間使用していると、当然切れ味が落ちてきます。

野菜はきれいな切り口になるように切ってあげた方が、断然組織の再生が早くなります。

それがメンテナンスされていないはさみで、つぶしたようなズタズタな切れ口になってしまうと、再生が遅れるだけでなく、そこから枯れこんできてしまう可能性もあります。

なので、剪定ばさみは、常にきれいで切れ味のよい状態を維持するようにメンテナンスすべきです。

2点目は、動きが重いはさみを使っていると、私たちがすぐに疲れてしまい、作業効率が落ちてしまうことです。

メンテナンスをしている剪定ばさみと、そうでない剪定ばさみでは、使いやすさが全然違います。

長期間使用していると剪定ばさみにヤニが付着します。 

それが剪定ばさみの駆動部分に悪さをして動きの邪魔します。

また、潤滑油も経年劣化で枯渇します。

油が枯渇したはさみは鉄と鉄の接触部分の摩擦が強くなり、動きが悪くなります。

メンテナンスをおろそかにしていると、剪定ばさみが重くなり、必要以上に体力を使わされます。

それを使用する人のモチベーションに大きく関わってきます。

きれいにしていると、おのずとそのはさみを使いたくなってくるものです。

時間と労力とモチベーションのコスパ、、、メンテナンスをして圧倒的に良くしていきましょう。

これから初心者でも簡単にできるメンテナンス方法をご紹介します。

使用道具

今回紹介させていただくメンテナンスに使用する道具は3点、

  • ヤニピカ
  • 刃物椿
  • ダイヤモンドシャープナー

です。

植物を切った際に、はさみにつく茶色や緑、黒色の汚れがヤニやシブと呼ばれる植物の汁です。

ヤニが刃物につくと、水で洗ってもまず落ちません。

そこで便利なのが、玉鳥の「ヤニピカ」、、、

さっとスプレーし1、2分おいて、ふき取るだけ、、、

それで一気に汚れを分解して落としてくれます。

私もこの商品を初めて使用したとき、その圧倒的な汚れを落とす力に驚かされました。

使っていて非常に気持ちが良いです。

柑橘系の臭いがするところも一押しポイントです。

次に刃物椿、、、

包丁やナイフ等の刃物を保護するための刃物専用の植物性の油です。

通常鉄などに使用する鉱物性オイルは、ゴムやプラスチック等に付着すると、その素材をだめにしてしまいますが、植物性のこの商品はそのトラブルがありません。

また、私達が口にする野菜に使用するはさみには、やはり植物性のものであった方が安心です。 

次にダイヤモンドシャープナー、、、

はさみの刃を砥ぐものです。

刃物を砥ぐというと砥石をイメージすると思いますが、そのような上級者用のものを使用する必要はなく、家庭用の簡単なもので十分です。

下にリンクを貼り付けておきますので参考にしてください。

メンテナンス方法

  • ヤニ取り

私の剪定ばさみは、普段手入れをしているので古い汚れがないのですが、今日夏野菜の残渣処理をする際にこのはさみをガンガン使ってヤニが着いたので、この汚れを落としていきます。

あえて汚れを落ちにくくするために、約5時間放置してメンテナンスを行いました。

やはりがっつり使うと結構なヤニがはさみに付着します。

ここへヤニピカをスプレーします。

写真では少し泡立っているように見えますが、この商品はほぼ液体状です。

液体をつけてから、本来1、2分ほど放置して汚れを分解させるのですが、この商品の汚れを落とす力のすごさを試すために、あえてスプレーから10秒でふき取ってやりました。

それが下の状態⇩

どうでしょう?、、、、、反対面ですね、、、

反対の面を撮影してしまいました。(; ・`д・´)スミマセン

同じくらい汚れていたと思っていただきたい、、、(笑)

まあ、かなりきれいになるのだと思っていただければ、、、( ;∀;)

普段メンテナンスをしていない剪定ばさみにスプレーすると、びっくりするぐらいヤニ汁やシブ汁が液体に混じってダラダラと流れ出てくるはずです。

  • 研磨

次に研磨です。

まずは写真を見てください。

☝この位置から

☝この位置に動かす、を5~10回程度繰り返す。以上です。

このタイプの剪定ばさみは、写真の左側の部分が鋭利になっていて切れる部分、右側は抑える部分、、、

イメージ、ギロチンのように切っていくはさみです。

なので、メインで研ぐのは鋭利な左側、右側は砥がなくてもOKですが、刃がかけたりズタズタになっていた場合は左側と同じような角度で軽く研ぎましょう。

砥ぐ際に重要なのは、角度です。

砥ぎ棒を寝かせすぎて角度が浅すぎると、刃に砥石があたらずに、手前の山の部分に当たってしまって砥げません。

逆に立てすぎると研ぎすぎてしまうので注意が必要です。

難しくはありませんので、そのはさみにちょうどよい角度を探して研いでいきましょう。

刃に軽く触れると、砥げているかどうかはすぐにわかります。

  • 植物性油の塗布

画像のように、まず全体にかけましょう。

取っ手のバネの部分にも吹きかけ、防錆しましょう。

油を塗布した後は、はさみの刃を何度か開閉させて、狭いところにも油を浸透させましょう。

軽く拭き上げれば出来上がりです。

少し油が残りすぎかなというくらいがちょうどよいです。

普段メンテナンスをしていなかった剪定ばさみであれば、格段に動きがよくなっているはずです。

このメンテナンスをしても動きが重い場合は、買い替えるかメーカーに問い合わせてください。 

最後に

今回は家庭菜園でよく使用するタイプの剪定ばさみの初心者でもできる簡単なメンテナンス方法をご紹介しました。

はさみのタイプによって砥ぎ方が変わってくるので、メーカーのホームページ等を見て調べるか、直接業者に問い合わせてメンテナンス方法を調べましょう。

剪定ばさみだけでなく、家庭菜園で使用する道具を大事に扱うと、愛着がわき、家庭菜園のモチベーションにもつながるはずです。

ぜひ、試してみてください👍

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